計算機概論 2001/07/04 の資料 0. おしらせ o 来週 ( 2001/07/11 ) は、前期試験を行います ( したがって、 前期の試験期間中は、試験はありません )。 時刻 : 通常の講義時間 ( 3 限 ) 場所 : 通常の講義場所 ( 12 号館 2 F 1221 教室 ) 範囲 : 前期の講義内容 形式 : 今日の模擬テストを参考のこと 条件 : 原則として、なんでも持ち込み可 # Note-PC がない人は受けられません。 # LAN Cable も必須です。 o 通信機器 ( 携帯電話、ポケベル ) 等は持ち込み不可 o 資料等の貸し借りも不可 評価 : 単位の評価は、原則として後期試験の結果で判断します ( したがって、前期試験は、それほど、神経質になる必要は ありません )。 しかし、後期の試験が思わしくない場合は、前期の試験結果や 課題の提出状況を参考にして、合否の判断を行う場合はあります ( ので、蔑ろにしてよいわけでもありません )。 o 補講 - 本日は補講があります。 - 来週は、補講はありません。 o 本日の課題提出について 来週の試験と同じ形式 ( 問題は、若干異なる ) の課題が出されます。 本日の課題だけは、補講の時間の終了時間までに提出してください。 提出先は、次の二形式の *両方* です。 1) E-mail で To: kurino@n-edu.cst.nihon-u.ac.jp 宛て Subject : [emuex] 番号 名前 i.e. [emuex] 9999 日大太郎 本文 : 答案 2) 共有フォルダで ( ただし、形式に関しては課題参照 ) 本日は、課題なので、「相談可」です。 # 来週の試験は、当然のことながら「相談不可」です。 1. 今日の課題 前期試験の形態の問題を時、課題として提出する。 a) 共有フォルダーを利用して、次のファイルを入手してください。 ex0704.exe encode.exe q.txt できれば、新しいフォルダを作成して、そこにまとめて コピーすることが望ましいです。 b) a) の ex0704.exe を実行してください => 学籍番号と名前を尋ねられるので、答えてください。 [注意] 番号は、半角 ( 日本語でない形式 ) で 入力してください。 「これでよいですか ? 」と聞かれて問題なければ 'y' [Enter] としてください。 問題があれば、b) をやり直してください。 c) 「a.txt を作成しました」と出たら、Window は 閉じてかまいません。 d) b) が成功すれば、a.txt が作成されますので、q.txt にある 問題を読み、その回答を、a.txt に記入してください。 [注意 1] b) を実行すると、せっかく、作成した、a.txt が失わ れます。もし、何らかの都合で、b) を実行する場合は、この a.txt を別のフォルダに移すなどして、失われないようにして ください。 e) 提出は、以下の形式です。 1) e-mail で送る方は、a.txt の内容をそのまま、 送ってください。 2) 共有フォルダで送る場合は、 encode.exe を実行してください。a.txt を参考に、e.txt が作成されます。 e.txt を、学籍番号.txt と名前を変更して、いつものように、 kurino の共有フォルダに入れてください。 [注意] encode をしていないもの (a.txt) は提出しないでください。