今週(2003/01/22)は、後期試験です。
席は、隣りの人との間に、二つ(以上)の空席があるか、通路を挟むようにする。
なお、席が足りなくなるようならば、間が丁度二つになるように詰める必要があるかもしれません。
試験の開始時間になりましたら、「前の黒板に試験問題のPageのURLを書く」ので、その時点が試験開始になります。
各自、そのURLを入力し、試験問題Pageを参照してください。
なお、前の黒板の文字が見えない人のために、黒板にURLを記入後、講義の Home Pageを更新し、そこに試験問題のPageのURLを記載します。
試験問題のPageの指定に従って、「問題作成実行ファイル(20030122.exe)」をDownloadしましょう。
なお、Download先は、ディスクトップが良いでしょう。
そのコマンドを実行する(2)と、背景の黒い画面(3)が表示され、名前、学科名(4)、学生番号を問われるで、それぞれキーボードから入力してください。
名前は、日本語で入力しますが、日本語の入力モード(5)に切り替えるには、[Alt]+[半角/全角](6)で行います。
なお、日本語入力モードを終了し、再び、半角を入力する場合は、もう一度、[Alt]+[半角/全角]です。
名前の苗字と名の間には、何も入れないでください。
なお、学生番号は、半角での入力する必要があります。
それぞれデータを正しく入力したら、'y'と答え、更に、[Enter]を押しましょう。
Windowが消去されます。
上記の入力が、終了すると、ディスクトップ(7)に20030122という名前のフォルダが作成され、その中に、q.txt
と、a.txt
という名前(8)のファイルが作成されているはず(9)です。
これらのファイルの内容は、それぞれ、個人毎に異なることに注意してください。
このq.txtの内容が試験問題であり、その問題の解答を、a.txtに直接書き込んでください。
答案が作成できるか、あるいは、試験終了前10分前に、アナウンスしますので、その場合は、更に、次の作業を行って、答案を提出さいてください。
なお、提出時間は、こちらで記録されており、提出時間が、試験時間内( 13時20分から14時50分まで)でない提出は、無効になります。
提出は、いつものようにe-mailです。
ただし、提出する内容は、a.txt
の内容を電子署名して提出してください。
Subjectは、「後期試験」とします。
また、提出先のe-mail addressは、何時もとは異なり、
math-comp-examine@media.cst.nihon-u.ac.jp
となりますので、ご注意ください。
次のいずれでも一つの条件が守られていない答案は、無条件に無効(未提出、0点扱い)となります。
q、
aという名前に見える人もいるでしょうが、問題はありません。