2004/05/21 最初の問題 6.6 は、前回の続き 元年は 0 年でなくて、1 年なので注意 == 7.1 「繰り返し」 同じ文を、一度の記述で、何度も実行するための仕組み 「ループ」というのは、「繰り返す部分」のこと do 文の三番目のパラメータを省略すると 1 が指定されたものとみなす do 文の二番目のパラメータは、そのパラメータ変数がその値を超たら止る。 増分が 1 の時には、気にしなくてもよいが、そうでない場合に注意 増分は、負の数も選べる その場合も、「超たら」であることに注意。 do 文も入れ子にできる 多重ループが作れる 型変換の real ( 型宣言と異ることに注意 ) 整数割り算を実数割り算に変更する時に利用する # テキストの例では、一方が既に real なので、使 # う必要がないのだが.. # 初期化, Loop と、総和のイデオム # Fortran の場合は、全ての変数(?)の内容が 0 で初期化されている ?? # Loop の Marge ( 入力と.. Sum と Max の両方の計算を行う .. ) ## 構文の説明か ? 概念のの説明か ? アルゴリズムの説明か ? ## 定数回数の Loop と不定回数の Loop == 組み込み関数 他の場所で定義されているので、何もしなくてもすぐに利用できる プログラムを作る必要がないわけではない ( 他の人が作ったというだけ ) 引数(ひきすう) 関数とデータをやり取りするために利用されるもの ( 値 ? ) # 返す値の型 ? max ( 引数の個数が確定していない ) ==