softa 2004/10/08 前回の講義の補足 仮引数の内容を変更すると、元の実引数側の値が変更されてしまう 副関数の中では、仮引数の値は変更しないこと == 副関数への引数は、配列でも構わない 配列名を指定することによって、配列自身を副関数に与えることができる 副関数側でも、引数を配列として宣言すれば良い 当然、渡す側と受ける側で、同じ形でなければならない == case 構文 多重条件による分岐