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演習の進め方について(代数学幾何学及び演習I [演習]) (2007/04/19)
Ver. 1.1

2007年4月19日
栗野 俊一
kurino@math.cst.nihon-u.ac.jp
http://edu-gw2.math.cst.nihon-u.ac.jp/~kurino/2007/linear/linear.html
代数学幾何学及び演習 I [演習]の資料

資料に関する一般論

  1. 印刷には、お金がかかりますので、ご注意。
  2. 毎回、「以前のプリントが欲しい」という要望が出ますが、全部断っています。
  3. 更新内容を口答で伝えることはありますが、更新した内容の紙を配布することはありません。各自、元の資料を修正するか、Webからdownloadして印刷してください。

演習の進め方

演習は毎週、講義の後に行い、形式に従って行います。形式は、以下の三通りです。

  1. この内容は、後から、webで参照可能にします。
  2. 例えば、今日!!

課題とレポート提出

  1. 例年、演習の次の時間( 5限)を質問の時間としていますが、その時間中に提出すればOkayです。

    要するに、僕が帰る前に渡せばよいということ。

  2. 様々な理由により、期限内に提出できない可能性がありますが、遅れた理由が止むを得ない場合でも、例外扱いはしません。従って、遅れた場合に、その理由を説明する必要はありません(僕からも遅れた理由を問うこともありません)。

    遅れた場合も、まとめて出す場合も、何も言わずに提出して頂ければ、黙って受け取ります。

  3. 早い内に、CST ポータルに移行しようと思います。

課題問題の形式

発表

  1. つまり、レポートはCopyで構わないが、レポートの内容は、把握していないと困ったことに...。
  2. 他人の解答をそのまま板書したが、その板書の内容が全く説明できなかった場合など..
  3. 「解答が間違って」いても、通常は、加点の対象になります。

評価

  1. ただし、発表回数が特に多い場合などは、+αがあるようです。
  2. もちろん、レポートは、全部、期限内に出すことが前提だが、数通(年によって異る.. )は出てなくてもOkay。

レポートの形式

レポートは、次の形式を守ってください。形式が守られていない場合は、減点、あるいは未提出扱いになる可能性があります。

  1. 提出日でないことに注意!!
  2. 名前と、学生番号を書いたマスターを作っておけば、毎回、Copyして、課題提出日と、課題番号だけ記入するだけで、表紙が作れる。
  3. 「普通は、手書き」でしょうが、「手書でなくても良い」ということです。
  4. つまり、「他人のレポートのCopy『可』」といっているわけだ...
  5. 拡大CopyはOkayですが、縮小Copyは不可

今日、購買部に行って購入するもの

以下のものを購入して、毎回もってくることをお勧めします。

まとめ

学習に当って

講義

演習

  1. やらないでいると、指名されて、減点される可能性が... ??