バイナリモード/テキストモード テキストモード 基本はテキスト型のファイルを処理するモード fgetc/fputc, fprintf/fscanf ファイルとの I/O で、文字列との変換を行う プログラム内 : バイナリ形式 ファイル内 : テキスト形式 変換を行うために効率が悪い テキストが可変長な事も問題 先頭から読むしかない バイナリモード プログラム内のデータをそのままファイルで利用 open 時に "b" を追加指定 I/O には、fread/fwrite を利用する データのサイズが固定長 ランダムアクセスが可能となる fseek で、直接アクセスができる