先週の復習 先週の内容 講義 Mathematica によるプログラミング 実習 [演習 1] Mathematica での関数の作成 [演習 2] List 処理 [演習 3] 基本変形で rank の計算 講義内容 Mathematica の関数の作成 「間数名[引数パターン] := 値の式」で関数を定義 「引数パターン」には、「即値」と「仮引数名_」が使える 「仮引数名_」を値の式の中で利用して「実引数」の値が式内で利用できる 再帰的定義 再帰的定義が利用できる ( If 関数の使い方に注意 ) 複数のパターンがマッチする場合は具体的な値の方が利用される ポイント 関数を自分で定義する事により、独自機能を拡張できる