まとめ コンピュータ概論の目標 コンピュータが「使える」ようにする 「使える」 : 基本的な操作ができる 様々なアプリケーションの利用方法 ( cf. TeX/Office/Mathematica/etc.. ) PC 活用のための Know How ( cf. インストール/ソフト間の連携 ) 情報が「扱える」ようにする 「扱える」: 情報を PC で検索/作成/変更/提示(プレゼンテーション) ができる 情報の表現(形式)と作成方法(アプリケーションの利用) cf. コンピュータは情報処理を行うための道具 コンピュータ自身を理解する 「理解」: What と How の両方ができる What : それは「何か」を説明できる How : それで「どうやって」目的を実現できるかを知り、操作できる