const 型修飾子 関数の引数 値渡し 呼び出し元と関数では、情報だけが共有される 呼び出し元の「変数の値」が「関数呼び出し」で変らない 関数を安心して利用できる ( cf. ライブラリ関数 ) 配列名の指定 呼び出し元の「配列の要素」の値が変えられる 善し(変えられるので、実現できる機能がある)悪し(値が変ってしまう不安) 「配列の要素の値」は渡したいが「変えられたくない」: const 宣言する const 型修飾子 (p.133) 仮引数宣言で、配列を宣言する時に const を付ける (List 6-13, p.133) 関数内で、その配列の要素の内容を変更する文があるとエラーになる