ポインター型変数 ポインター型変数とは ? 「ポインター値」を値としてもつ「変数」 ポインター型変数の宣言の仕方 ポインター型変数名(pv)の前に 「*」 を付ける Type *pv; // 変数「pv」の「型」は「Type へのポインター型」 「ポインター型変数名(pv)の前に(*)を付ける」と「Type 型」になる 「ポインター型変数」を「ポインター」と呼ぶ理由 ポインター変数に(*)を付けると「他の変数」になる (別名) 他の変数を指す(ポインテイングする)ので、「ポインター」 「他の変数」を「間接的」に表現する 間接 vs 直接 変数名 : 直接、「変数」を指定する 対応が固定されているので、簡単だが、柔軟性がない ポインター : 間接的に「変数」を指定する 「ポインター値の代入」によって対応関係を作成する(代入が不可欠) 対応を後から変更できるので、柔軟性がある(ポインターの利用価値)