前回のまとめ : メモリとポインター値 メモリモデル 計算機にはメモリがある(メモリはセルの集まり) セルの性質 アドレス(番地)をもつ : メモリ内でのそのセルの位置を表現 セルは一つでは 1 byte しか記憶できない ワード:複数のセルをまとめることにより、大きな数が記憶ができる 変数とメモリ 変数は、ワードによって実現されている 変数はワードの先頭アドレスで区別される : ポインター 変数とポインター値 アドレス演算子 ( & ) : 変数からポインター値を取り出す 間接演算子 ( * ) : ポインター値から変数を作る 「&」 と 「*」 は逆演算 課題の解説 課題 20101119-01