前回のまとめ 1 : ポインター(型変数) ポインター値の計算(属性の変更) アドレス情報 : アドレス演算子 (&) で取り出す 整数を加える ( アドレス情報は sizeof(型) だけ変化 ) 型情報 : 型キャスト 「(type *)」で変更可能 アドレス値からポインターを作ることができる ポインター型変数 ポインター値を値として持つ変数 ( aka ポインター ) 「計算した結果としてのポインター値」を持つことができる 配列とポインター 配列名は、ポインター(型)定数 配列参照([])は、間接参照(*) array[index] == *(array + index) 関数引数とポインター 関数引数で「変数」は渡せないが「ポインター」は渡せる 呼び出し先(関数)内で呼び出し元の変数の値を変更できる scanf の用例