OHP の Page の種類 (1)

タイトル
「誰が何をしたか」を宣伝する
最初の 1 page 目は必ずこれにする
練習の時に最も沢山練習するページで、最初に失敗しないための初期誘導を行う
構成要素 : 表題(副題) / 話者情報 (名前/所属/連絡先 ) / 発表日時など
目次を載せる事もある
目次/概要 (発表の構成)
発表時間が長い場合は、説明の全体像を示すために使う
卒業発表の時には、独立させてもよいが、タイトルの一部でもよい
背景/動機/目的
この研究の位置付けを行う
一般論から、発表内容の直前まで、話題を狭くして行く事が目的
最初は、誰もが納得する内容から開始する
「キャッチインザドア」テクニック
内容
これは何と関連するか(関連研究) / どんな価値があるか / 何が得られるか ?
ここで、「結論を簡単に述べる」のも一つの「形」