一周目のまとめ (その 4 : 条件分岐と再帰 ) 条件分岐 引数で指定された値によって挙動を変えらえる if 文を利用して、「実行条件」を調べる 条件によって、二つの選択肢の内の一つを選んで実行できる 「条件判断」としては、文字列の比較のみ strcmp ( A, B ) : これも実はライブラリ関数 再帰呼び出し ある関数の本体の中で自分自身を呼出す事ができる 数学的帰納法と同じ考え方 全部をするには とりあえず一つやる のこり全部をする : 「残り」は、+1 で文字列を短くする事で実現 カラッポの場合に注意