局所変数宣言 引数でない変数 ブロックの先頭で変数宣言すれば、新しい変数が利用できる メモリの一部がその変数名に割り当てられる 引数との違い 宣言直後は値が定まっていない(何が入っているかは不明) 必ず、値を代入してから利用すること(可能なら初期代入すること) 「初期代入」`=,「変数宣言」+「代入」(実は微妙に違うが..) 名前の有効範囲 「変数名」の有効範囲は宣言の後からブロックの終りまで ブロックの外からはその名前が利用できない 同じ名前で宣言しても異なるメモリになる(可能性が高い) 名前とメモリは「独立」な事に注意 名前は利用できなくてもメモリは利用できる(ポインターの利用)