while/for 文 (復習) インクリメント/デクリメント演算子 ( ++ / -- ) 「変数 ++」: ほぼ、「変数 = 変数 + 1」と同じ意味 ( -- も同様 ) while の基本構造 ( sample-001.c ) while ( 「繰返し条件」 ) { 「繰返し処理」 } 「繰返し条件」が成立する限り「繰返し処理」を何度でも実行する 「繰返し条件」は、基本的に「変数の値」で判断 「繰返し処理」の中で「代入文」がないと、いつまでも回り続ける while と再帰 ( sample-002.c ) while 文は、再帰でエミュレートできる 「 F() { while ( C ) { P } } 」 「 F() { if ( C ) { P; F() } }」 for 文の基本構造 ( sample-003.c, sample-004.c ) 「for ( 「初期化」; 「繰返し条件」;「更新」 ) { 「処理」; }」 「「初期化」;while (「繰返し条件」) { 「処理」;「更新」;}」 「制御変数」を利用する while 文は for 文の方が「奇麗に」かける