配列 (復習) 配列 同じ物の直積(並び)を作る メモリモデルの抽象化 配列の宣言 型 配列名[サイズ] 配列宣言のポイント 必要なサイズのメモリが自動的に確保される 同じ型の変数を n 個同時に作る事ができる 多数のデータを保存・処理するのに都合がよい[001] [注意] 「代入式」、代入文はそれ自身値をもつ。値は代入する値。 配列と関数の引数[002] 「配列名」は「ポインター定数」となる 渡されるのは先頭のアドレスだけ 配列のサイズの情報は明示的に与える必要がある ( 文字列の場合は EOS ) 関数はそのサイズが正しいかどうかを知る事ができない ポインター値を利用して、メモリの内容を直接書き換える事ができる 変数名を利用した方法だと制限(名前の有効範囲)がある[003] ポインター値の場合はその制限がないが、気を付ける必要がある(ポインター一般の問題)