動的なメモリ利用 変数宣言 メモリ領域を確保し、名前に結び付られる 予め(考えて)プログラムの中に記述して置く必要がある(開発時に決定) 利用できる変数の個数や種類(型)が固定されてしまう (static[静的]なメモリ管理) 配列のサイズも固定 !! 動的メモリ管理 [008] malloc で、必要なサイズのメモリが確保できる ( ヒープから確保 ) 決定を遅らせて、プログラムの実行時に决めてもよい (dynamic[動的]なメモリ管理) ただし、自分で後始末 (free) が必要 動的 vs 静的 動的 : サイズや範囲を自分の好きにできる(権利)/自分で後始末が必要(義務) 静的 : 名前やメモリ管理など色々、面倒をみてもらえる(便利)/制限がある(対価)