前回の復習 講義 Excel の基本 Excel は表計算ソフト(表を作成できる/計算もできる) 表の基本要素(シート/セル/セルの名前) 「表」とは ? 行(同じ物に関係する要素)と列(同じ型の要素)に関係のある二次元のデータ並び セルに入る物(データ[数値/文字列/日付/etc..],計算式) 計算式は「=」で始まり、式を書く(関数や、他のセルの内容も参照できる) Excel で利用できる関数は調べて置く セルの二つの参照方法 相対参照:式の位置に応じて参照するセルが変化する(Excel の基本参照方法) 絶対参照:式の位置と無関係に参照する対象の位置がが固定(「$」を付ける) 実習 [演習 1] Excel で表を作成する [演習 2] 他のセルの参照 [演習 3] 相対参照と絶対参照