[演習 1.1] 相対参照 相対参照 現在位置からの相対位置で参照セルを指定する 式のあるセルから、「参照するセルがどの位は離れているか」で位置を表現する方法 例 : C3 の計算式に含まれる「F8」という表現は 「横+3,縦+5」の意味 コピーや移動をすると、参照する先が変る 例 : 上の例の計算式を D6 に移動すると、式の中には「G11」になる 表全体を「移動」したり「コピー」する場合は便利 参照する式のあるセルと参照されるセルが一緒に移動するから セルの参照の基本はこちら