前回の復習 講義 Excel での計算 Excel は表計算ソフト(表を作成できる/計算もできる) セル(表の要素になる) : データ, 計算式 計算式 : 「=」で始まり、式を書く 他のセルの値が参照できる(相対,絶対,複合参照) 参照先の値が変れば、参照元の値も「再」計算される 計算式を利用することにより、「機能的な表」が作成できる (Excel の真骨頂) 関数 : 与えらえた値から、それに対応した新しい値を計算 様々な関数(=機能)が利用できる (どんな関数があるかは自分で把握) 表を操作する関数も便利(SUM,VLOOKUP,MMULT,..) Excel の応用計算 数列(微積) : 複合参照のコピー / 行列(代幾) : 範囲指定/CSE