前回までの復習 講義 Excel での計算 Excel は表計算ソフト(表を作成できる/計算もできる) 計算式 : 「=」で始まり、式を書く / セルの参照(絶対,相対,複合) 様々な関数(=機能)が利用できる (自分で関数表を *見て置く* 事) 数列(微積) : 複合参照のコピー / 行列(代幾) : 範囲指定/CSE グラフ : 「表現方法」の一つ 情報のデフォルメ(強調)を行う / 目的意識(何を強調する?)が重要 Excel のグラフ化機能 Excel では「表」から「様々なグラフ」を作る事ができる(自分で..) 関数から表へ ( 差分化 : 関数を x, y の対応[数値]表で表現 ) 数値表(差分化)により、積分(総和になる)も計算可能 Excel と TeX の連携 Excel の表(Excel2LaTex)とグラフ(inkscape)は TeX で利用できる 「ファイル」を利用する事により、ツール(ExcelとTeX)間で連携できる