同型 図 1: 可換図 可換 : 二つの経路が同じ結果になる ntop[2+3] = s[s[s[s[s[0]]]]] = padd[ntop[2],ntop[3]] 「自然数の振舞」を同型対応(ntop)を利用して、「ペアノ数で振舞」で記述できる