前回(2012/11/27)の復習[1] 講義 Mathematica Notebook 作業内容の「結果」が記録されて行く 環境が変化し後の実行結果に影響する ( In[], Out[], % ) 単なる「入力と結果の対応の記録」ではない (「結果」は表示以外にある ) 環境 ( シンボルとその *意味(値)* の対 ) を *変化させる* 事が *作業* 代入 : 変数の値が変化 / 定義 : 新しい関数が利用できるようになる Mathematica とは : 数式「処理言語」システム 数式を処理するメタ関数を「自分で」「新に」作る事ができる 関数の定義 : 「関数名[引数列] := 式」 ポイント : 引数列の変数には 「_(アンダースコア)」を付ける / 代入には基本「:=」を利用する 定義の方式 : 式, 表, 再帰