前回の復習 (3) 条件判断 ( if 文 ) 引数の値によって異なる命令を実行したい if 文を使えばよい if 文の利用 [参考] if ( 条件式 ) { 条件式が「真」( 0 以外 ) の時に行う命令 } else { 条件式が「偽」( 0 ) の時に行う命令 } 条件式 等号比較 「 A == B 」: とりあえず A と B は「文字」とする A と B が同じ「文字」なら、真 ( 1 ) になる。そうでなければ偽 ( 0 ) [参考] A != B (等しくない), A > B, A < B, A >= B, A <= B も使える 比較を行う関数を利用する strcmp は文字列を比較する