関数と引数(再)

関数宣言の頭部
「void 関数名 ( char * 仮引数 [ , char * 仮引数 .. ] )」
関数の前には「void」を付ける ( お呪い )
仮引数の前には「char *」を付ける ( お呪い )
仮引数 : 「文字列」の代わりに利用できる「変数」
関数宣言の体部
「 { 命令列 }」
命令列の中で「文字列」が表れて良い所に「変数」が利用できる
「char *」とは何か ?
引数の「型」宣言 ( 「文字列」を表現する『もの』 )
引数に何が入るか(情報の種類)を指定している
引数に入る情報の種類によって、「型の宣言」も変更する必要がある
今迄は「文字列」しか扱わなかったので「char *」固定だった
他の種類のデータを処理するなら対応して変更する ( cf. char )
関数の引数の型の一致
仮引数(の変数)の型と、実引数(の値)の型は一致している必要がある