前回の復習 (3) 関数宣言 関数の宣言の頭部の形式 : 「void 関数名 ( 仮引数宣言 )」 仮引数の宣言 : 「型名 仮引数名」 cf. void s_print_string ( char *string ) 「型宣言」とは その変数に入るデータの種類を指定する 「char *string」の意味 「string」という仮引数(変数)には「char *」型の物(文字列)が入る 引数に入る情報の種類によって、「型の宣言」も変更する必要がある 他の種類のデータを処理するなら対応して変更する ( cf. char ) 関数の引数の型の一致 仮引数(の変数)の型と、実引数(の値)の型は一致している必要がある