条件分岐 (再) 条件分岐 ( if 〜 else 文 ) 構文「if ( 条件式 ) { X } else { Y }」 条件式が真 ( 0 以外 ) なら 「X」を行う そうでない(偽すなわち 0)なら「Y」を行う X と Y のどちらか一方しか行わない事がポイント 引数の内容によって振舞いを「大幅」に変更したい cf. X と Y は全く異なる命令で構わない !! if 文と 論理式を利用して対応できる 論理式 条件判定式 比較演算子 : 「==」:等しい,「!=」:等しくない,「>」:大きい、.. [注意] 文字列(str)が空文字かどうかは 「*str == '\0'」で判定する ( 「 str == "" 」は上手く行かない : 理由は後日... ) 複数の条件のチェック ( else if ) 「if 〜 else」は一つの条件を判定する 複数の条件を判定する場合は、「if 〜 else if 〜 else」を使う if ( 条件1 ) { 命令1 } else if ( 条件2 ) { 命令 2 } .. else if ( 条件n ) { 命令n } else { 命令n+1 }