二進法 二進法とは 2 を底とする位取り記数法 cf. 十進法は、10 を底とする位取り記数法 cf. 十六進法は、16 を底とする位取り記数法 二進法の性質 数を 0/1 の二つの記号(数字)の並びで表現できる cf. 十進法は、0 〜 9 の十個の記号(数字)が必要となる bit を単位とするコンピュータと相性がよい コンピュータでの数の表現 基本は二進法の数 ( 0/1 の並び ) と bit 並びを対応付けする 非負の数値を表現する場合 : unsigned (負号なし) 数 正負の数値を表現する場合 : signed (負号あり) 数