メモリのセル					C 言語の変数(char 型)

アドレス	最初からある					get_variable_address をつかって
											アドレスを取り出す事ができる

区別										変数名
			アドレスが違う					アドレスが違う

記憶										変数名 = 値 (代入を使う)
			set_memory_value_at				set_variable_value_at
			アドレスと値で設定				アドレスと値で設定

参照										単に変数名を書く
			get_memory_value_at				get_variabel_value_at
			アドレスから値を得る			アドレスから値を得る

変数宣言									char cver;
			利用されていないセル
			が準備され cvar と対応付けられる								

==

			sample-007.c					sample-008.c

宣言		変数を三つ						サイズが 3 の配列
			char cvar,dvar,evar;			char	carray[3];

対応			evar						carray[0]
メモリ			dvar						carray[1]
				cvar						carray[2]

==

文字列とそれの一部の文字の関係

	"abc" == 'a', 'b', 'c', '\0'

		*"abc" == 'a' == "abc"[0]

		"abc"[1] == 'b'
		"abc"[2] == 'c'

		文字列[n] == 文字列の n + 1 番目の文字を意味する

		文字列[n] == *(文字列 + n)

		"abc" + 1 == "bc"

	
		& : 「変数」から、アドレスを取り出す get_variable_address そのもの
		* : アドレスから、「変数」を作り出す
			「変数」 メモリセル対応し set/get が可能なもの