【復習】 C 言語の関数

C 言語の関数
定義: 関数は定義する事ができる
「名前(型)」と「本体(手続)」をもち、それを結び付ける
命令列を「{」と「}」でかこって、それに関数名をつける
cf. sample-001.c では 「main 関数」が定義されている
呼び出し: 関数は呼び出す事ができる
「名前(引数並び)」で、関数を呼び出す事ができる
呼び出すと本体に記述した命令列が実行される
cf. sample-001.c では 「printf 関数」が呼び出されている
関数呼び出しの結果として、関数値を得る事ができる
関数呼び出しは、基本的な「命令」
関数呼び出しによって、様々な命令が可能となる
cf. 「printf 関数呼び出し」は「メッセージの表示」命令
様々な標準関数 ( ライブラリに定義されている )
printf - 文字列の出力機能を持つ
strlen - 文字列の長さを求める
strcmp - 文字列を比較する
基本的な標準関数の名前と機能は、憶える(調べる知識)