【復習】配列とポインタ型 配列とポインタ値 「〜型一次元の配列名」は、「〜型へのポインタ型定数」となる 一次元の配列宣言とポインタ型変数宣言 一次元の配列宣言 「char a[N];」 char 型の変数 a[0] 〜 a[N-1] の N 個の変数を宣言 個々の要素変数の型は char 型 配列名「a」は 要素の先頭を指すポインター型定数(a == &a[0]) ポインタ型変数宣言「 char *p; 」 「char *」型の変数 p の 1 個の変数を宣言 変数 p の値は不定 ( だから *p の値も宣言時点では不定 ) !! p の値は適切に初期化して利用する必要がある 配列名によるポインター変数の初期化 代入文「p = a」を行うと... 「p[k]」と「a[k]」は全く、同じように振る舞う