【復習】printf の書式 printf 関数 色々な数値を出力形式(format)を指定して出力する関数 printf ( char *format, ... ); // 引数の個数は可変長 ex. printf ( "答は %d です\n", 1 + 2 + 3 ); → 「答は 6 です[改行]」 書式指定の一般形式 <書式指定> ::= ( <文字> | "%%" | <書式> )* 書式指定は、文字(それ自身)か、"%%" ('%' 一文字) か、書式(数値表示) <書式> ::= '%' [<精度>] <型指定> 書式は '%' で始まり、省略可能な精度記述の後に型指定がある <精度> ::= [ '-' ] <整数> [ '.' <整数> ] 精度は '-' (省略可能) を先行した整数で、'.' 以下が追加できる <型指定> := 'd' | 'c' | 's' | 'f' | .. 型指定は、一文字で、そのデータの型を表現する