プログラム作成のライフサイクル プログラム作成の 5 つの段階 仕様 : プログラムの機能を「自然言語」で記述したもの 「プログラムの内容」を「複数間で了解する」ために必要 複数間(自分と顧客/過去の自分と今の自分/プログラムと仕様「仕様を満す」) 設計 : 機能を実現するための手段の選択 実現方法は色々ある ( cf. アルゴリズム / 表現方法 の選択 ) プログラミング : プログラミング言語を利用してプログラムを作成する事 内容は設計までにすんでいるので、基本は「翻訳(コーディング)」 テスト : プログラムが仕様を満しているかを確認 テストは完全にはできないが、これがないと品質が悪い 保守 : 完成した後の次のステップ プログラムは改良され続ける