実習 1: BIOS の設定 (仮想化機能の有効化) [実習 1-1] BIOS 画面の表示 一旦シャットダウンして、電源 off 状態にする 左手で [Fn] キーと [F1] キーの上に指を置い(押さない)て、右手で電源オン 直に、[Fn] キーと [F1] キーを同時に押す / 間に合わないと Windows が起動してしまうので、最初からやり直し 「ThinkPad Setup」画面が表示されれば BIOS 画面の表示は OK [実習 1-2] 仮想化機能の有効化 左右の矢印キーで「Security」/ 上下の矢印キーで「Virtualization」を選ぶ [Enter] キーを押すと、仮想機能の設定画面 (Virtualition) になる 標準では仮想対応機能の設定(2 つある)は、「Disabled」になっている これは二つとも「Enabbled」にする必要がある 上下矢印キーで、「Disabled」の所に移動し [Enter] キーを押す 「Disabled/Enabled」の選択メニューが出る 上下キーで「Enabled」を選び[Enter]キーを押すと、設定が変る 共に表示が「Enabled」になったら OK [実習 1-3] 設定の保存 [Fn]+[F10]を押す([Fn] を押しながら[F10]を叩く)と、「終了するか」と聞かれる (必要なら左右矢印で..) [Yes]を選択して [Enter] キーを押し、終了する PC が再起動するので、これで設定は終了