前回(2013/12/03)の復習 講義 創造的な行為をするには : コピーをどう有効利用できるかが問題 コピーできる物を創ってはいけない : 再利用する 「創作」は「尊い」作業 : 敬い、尊重すべき(著作権法の遵守) コピーの対象 : 結果のコピーか原因のコピーか ? できるだけ「上流(元に近い方)」の情報を「コピー」すべき MS-Word と MS-Excel の連携 : グラフを利用する際の、三つの「ペースト」法 図 : 最終結果の「グラフの絵」をコピー(絵はもう変更できない) 埋め込み : 「グラフの元」となる「表のデータ」をコピー(絵が後で作り直せる) リンク : 「データの場所(リンク情報)」を記録(コピーではなく参照/元が変化すると追従する) 実習 MS-Excel で作成したグラフを MS-Word にペースト ペースト時の指定の差を確認