MSE のインストール 1. まず、インストールパッケージをダウンロード ここではディスクトップにあるとします。 2. 次に、アイコンの上で右クリック 「管理者として実行」する 3. セキュリティの注意に [はい]を選んだ後 基本は、[次へ] を選択 4. 更新が終わったら、チェックしてみる チェック作業は、裏でも可能 5. スキャンが済めば、終了
TeX をインストールする準備 最初に C:\usr\tex フォルダを作成する [スタート]→[コンピュータ]→[C:] [新しいフォルダー]をクリックし、 「usr」と入力 [usr]を開く 同様に、[新しいフォルダー]をクリックし、 [tex] と入力 これで準備完了
サクラエディタのインストール サクラエディタのインストールも インストール作業の典型例です。 まず、インストールパッケージをダウンロードします 次に、右クリックして、 管理者として実行します。 これで終了
[事例] c:\usr\tex の下に test フォルダを作成 その中に hello.tex を作成 それから hello.pdf を生成して表示 TeX の利用方法 #1 c:\usr\tex の下に test フォルダを作成する TeX を利用するということは、QQQQ.tex という 名前のファイルをサクラで作成し、これを platex, dvipdfmx というコマンドで QQQQ.pdf に変換するという作業になります。 この後、この作業をひとつずつ説明します。 最初は、tex ファイル置く場所(作業フォルダ) を作成するという作業です。 まず、[スタート]→[コンピュータ]→[usr] →[tex]と開きます。 これを以下は、単に[c:\usr\tex]を開くと いいます。 現在開いているフォルダが[c:\usr\tex]になって いることは、アドレスバーをクリックすることで 確認できます。 今回は、この下に新しく[test] フォルダを作成 します。 新しいフォルダを作成するには、この状態で、 [新しいフォルダ] をクリックします。 新しいフォルダが作成され、これに test という 名前をつけました。 このフォルダは、[c:\usr\tex\test] という名前に なります。 これを開く所までで、ひと段落です。
[事例] c:\usr\tex の下に test フォルダを作成 その中に hello.tex を作成 それから hello.pdf を生成して表示 TeX の利用方法 #2 コマンドプロンプトの準備 QQQQ.tex を QQQQ.pdf に変換するには、 コマンドプロンプトを利用して、 platex, dvipdfmx を実行する必要があります。 再び、準備として、コマンドプロンプトの 用意をします。 まず、[スタート]→[すべてのプログラム]→ [アクセサリ]→[コマンドプロンプト]で、 コマンドプロンプトを開きます。 コマンドプロンプトでは、キーボードから 何かを入力し、[Enter]キーを押すと、何か をして、その結果を表示します。 コマンドプロンプトでは、人間がコマンドを 入力してくれることを待っているという事を 表示するために、プロンプトを表示します。 このプロンプトは、[Enter] を押すこと によって、何度も同じ表示がされます。 このプロンプトは、コマンドを待っているという 事のほかに、現在の場所(カレントディレクトリ) もあらわしています。 TeX を利用する場合は、QQQQ.tex のあるフォルダ を、カレントディレクトリにする必要があります 今回の場合は、[c:\usr\tex\test] ですので、 そこに移動します。 移動の方法は、cd コマンドを利用して行います。 「cd c:\usr\tex\test」とキーボードから 入力し、[Enter]を押すと、移動します。 プロンプトが変化し、現在の場所(カレント ディレクトリ)が、[c:\usr\tex\test] に変わった亜 事がわかります。 dir コマンドを利用すると、現在の場所に あるファイルのリストが表示されます。 今回の作業では、新しくフォルダを作成した ので、中身は空っぽです。
[事例] c:\usr\tex の下に test フォルダを作成 その中に hello.tex を作成 それから hello.pdf を生成して表示 TeX の利用方法 #3 tex ファイルの作成 いよいよ tex ファイルを作成します。 tex ファイルは、QQQQ.tex のように、 QQQQ の部分(目的に応じて変化する)である ベース名と、tex の部分(ファイルの種類を あらわす) 拡張子からなっています。 今回の場合は、ベース名(QQQQ)の部分は、hello としますので、ファイルの名前は hello.tex となります。 tex ファイルなので、拡張子は tex にします。 tex ファイルを作成するには、サクラエディタ を使います。 サクラエディタは、[スタート]→[すべての プログラム]→[サクラエディタ]→[サクラエディタ] です。 tex ファイルの場合、最初の二行と、最後の 一行は、おまじないとして、毎回、とりあえず 追加し、内容は、三行目のところにいれます。 内容の部分は、今回は、「Hello, World」と 表示させたいので、それをそのままいれます。 tex ファイルが作成できたので、名前をつけて 保存します。 名前は、hello.tex ですが、保存先が [c:\usr\tex\test] であることに注意。 この結果、ファイルが新規に作成され、 増えている事がわかります。 ここまでで、作成方法は終了です。 TeX の作業は、主に、このサクラエディタ上で 何を入力するかで、結果が変わってきます。
[事例] c:\usr\tex の下に test フォルダを作成 その中に hello.tex を作成 それから hello.pdf を生成して表示 TeX の利用方法 #4 タイプセット/pdf ファイルの作成 tex ファイルができたら、次の作業は タイプセットです。 これは、コマンドプロンプトで行います。 まず、tex ファイルがある事を確認しましょう。 コマンドプロンプトで dir コマンドを実行 します。 先ほど作成した、hello.tex があります。 タイプセットする場合は、 platex コマンドを利用します。 一般形は platex QQQQ.tex としますが、 今回、QQQQ のベース名は、hello ですので、 platex hello.tex と入力し、[Enter] キーを押します。 タイプセットが成功すれば、再び、 プロンプトが表示されます。 もし、何か問題があれば、Ctrl-C を 押してください。そうすれば、 コマンドプロンプトのプロンプトが 表示されます。 この段階で、いくつかのファイルが増えて います。 hello.aux, hello.dvi, hello.log の三つは 上記の platex によって、作成されました。 次は、PDF ファイルを作成します。 PDF ファイルを作成するコマンドは、 dvipdfmx です。 このコマンドの一般形は、 dvipdfmx QQQQ.dvi ですが、.dvi は省略しても問題ありません。 今回の場合は、 dvipdfmx hello となります。 ここでも、問題なければ、プロンプトが 再び表示されるはずです。 これで、PDF ファイルが作成されているはず です。確認してみましょう。 さて、最後は、内容の確認です。 普通に、hello.pdf を開いてもよいのですが、 今回は、コマンドプロンプトで開いてみましょう。 コマンドプロンプトで、pdf ファイルを 開くには、その名前を入れるだけです。 すなわち、 hello.pdf と入力し、[Enter] を押すだけです。 確かに、Hello, World が表示されています。
[事例] c:\usr\tex の下に test フォルダを作成 その中に hello.tex を作成 それから hello.pdf を生成して表示 TeX の利用方法 #4 タイプセット/pdf ファイルの作成 tex ファイルができたら、次の作業は タイプセットです。 これは、コマンドプロンプトで行います。 まず、tex ファイルがある事を確認しましょう。 コマンドプロンプトで dir コマンドを実行 します。 先ほど作成した、hello.tex があります。 タイプセットする場合は、 platex コマンドを利用します。 一般形は platex QQQQ.tex としますが、 今回、QQQQ のベース名は、hello ですので、 platex hello.tex と入力し、[Enter] キーを押します。 タイプセットが成功すれば、再び、 プロンプトが表示されます。 もし、何か問題があれば、Ctrl-C を 押してください。そうすれば、 コマンドプロンプトのプロンプトが 表示されます。 この段階で、いくつかのファイルが増えて います。 hello.aux, hello.dvi, hello.log の三つは 上記の platex によって、作成されました。 次は、PDF ファイルを作成します。 PDF ファイルを作成するコマンドは、 dvipdfmx です。 このコマンドの一般形は、 dvipdfmx QQQQ.dvi ですが、.dvi は省略しても問題ありません。 今回の場合は、 dvipdfmx hello となります。 ここでも、問題なければ、プロンプトが 再び表示されるはずです。 これで、PDF ファイルが作成されているはず です。確認してみましょう。 さて、最後は、内容の確認です。 普通に、hello.pdf を開いてもよいのですが、 今回は、コマンドプロンプトで開いてみましょう。 コマンドプロンプトで、pdf ファイルを 開くには、その名前を入れるだけです。 すなわち、 hello.pdf と入力し、[Enter] を押すだけです。 確かに、Hello, World が表示されています。
VNC のインストール インストールパッケージは、ダウンロード 済みとする。 今回は、単に開くだけでよい。 基本は[next]でよい。 サーバをアクセスするパスワードを指定する パスワードは新規で、自分で決める。 後から変更は可能
Mathematica でファイルの作成 Mathematica で式や、グラフを作成し、 これを TeX で利用することができます。 基本は、Mathematica の操作をしますが、 Export, Put を利用して、ファイルを作成 します。 ここでは、すでに c:\usr\tex\20130618 が 作成済みとして話をします。 まず、普通に、式をつくります。ここでは、 単に 1/2 とします。 これをファイルに保存します。 名前は、c:\usr\tex\201306018\exp.tex とします。 ファイルを作成するためには、Put 関数を 利用します。 ファイル名の区切りは \ ではなく / である 事に注意してください。 確かにファイルが作成されました。 このままだと、TeX の式にならないので、 TeXForm 関数を利用します。 ちゃんと、TeX の式の形になりました。 絵の方は、Plot で描画し、Export で出力 します。 拡張子が、eps になることに注意。 graph.eps ができました。
emath のインストール インストールに必要な三つのファイルは、 ダウンロード済みとする。 まず、インストール先のフォルダを作成する。 とりあえず、移動 C:\w32tex\share\texmf-local\tex\platex 新しいフォルダを作成し、misc という名前にする。 次に、emathf051105c を「展開」する。 右クリックして「すべて展開」を選ぶ 中の四つのファイルがある。 必要なのは sty で、これも「展開」 新しいフォルダ sty ができる これの名前を emath に変更 これを先の misc に移動する 次に、eepic 同様に、展開 eepic フォルダができる これも misc に移動する 最後に、eclarith 同様に、展開し、misc に移動する これで、インストールは終わり
emath サンプルの確認 emath のインストールの直後から続ける まず、先ほど展開した emathf051107c の フォルダを確認 doc があるので、これを展開 doc フォルダが作成されている これを、 c:\usr\tex\20130625 に移動する 作成してなければ、作る そこに移動 次に、いつものように、コマンドプロンプトを 開き、doc のある場所まで移動 cd c:\usr\tex\20130625\doc さらに、emath のサンプルのあるフォルダに 移動 cd emath ここに、sample.tex があるので、これを typeset & pdf file 作成 platex sample.tex dvipdfmx sample.dvi pdf ファイルを表示してみて、内容が 読めれば OK sample.pdf 無事できれば、OK
VNC Server の取り外し VNC をインストールすると、自動的に VNC サーバもインストールされ、 毎回動くようになります。 もし、パスワードがばれると、ネットワーク 経由で、自分の PC が操作されてしまいます。 安心して利用するには、VNC Server が動かない ようにする必要があります。 まず、VNC Server が動いているかどうか 確認しましょう。 もし、VNC Server が動いていると、 その事を表示するアイコンが表示されます この [V] のアイコンがこれです。 これをとめるには、次のようにします。 [Start] → [すべてのプログラム] → [Tight VNC]→[VNC Server(サービス)] → [unregister VNC Server] を選びます。 するとアイコンもきえて、もう VNC Server が起動しなくなります。 [V] がなくなっていることを確認しましょう。
Excel2LaTeX のインストール まず、Excel2LaTeX.xla を入手します。 基本は、これを開くだけです。 機能の拡張は、マクロの組み込みという 方法を利用します。 マクロは、原理的に、ウィルスを作るために も利用できるので、注意が促されます。 しかし、今回も、一応、栗野を信じてもらう ことにして、 [マクロを有効にする] を選んでください。 インストールそのものはこれだけです。 実際にインストールされているかどうかは、 「アドイン」を開くとわかります。 すると、二つのメニューが現れます。 この二つがあれば、インストールはできています。
excel2latex の実行例 excel2latex を利用して、Excel で 作成した表を、latex で取り込める 形に変換する例を示します。 この例では、sample-20130702.xls の 中の表を、c:\usr\tex\20130709\table.tex に保存します。 まず、sample-20130702.xls を開きます。 sheet2 の中の表を、latex 形式に変換 します。 まず、変換したい表の範囲を選択します。 次に、「アドイン」を選びます。 この中の、Convert table to LaTeX を 選びます。 変換、された結果が表示されており、 これで、問題なければ、ファイルに 保存します。 保存先は、[Browse] で、指定します。 上記に述べたように、c:\usr\tex\20130709\table.tex に保存します。 保存するには、[Save to File:] を押します。 これで、保存されました。 確かに、ファイルが作成されています。
Excel のグラフ作成と保存 Excel でグラフを作成する方法と それを TeX で利用するために、 保存する方法を示します。 まず、Excel の表を開きます。 次に、グラフにする表の範囲を指定します。 [挿入] を選び、その中から[グラフ]の中の 好きな形式のグラフを選びます。 ここでは、[おすすめグラフ]にすることにします。 いくつか、選択肢が表示されますが、 もちろん、すきなものを選びます。 選択したら、[OK]を押します。 グラフができました。 次に、引き続き、これの保存の仕方を 示します。 グラフの一部を選択し、左クリックします。 そして、メニューから[コピー]を選ぶと、 この段階で、グラフがコピーされます。 次に、[ペイント]を起動します。 [スタート]→[すべてのプログラム]→ [アクセサリ]→[ペイント]で開きます。 ペイントで、[貼り付け]を押すと、 先のグラフが取り込まれます。 トリミングをすると、空白の余分な 場所が削除されます。 後は、名前をつけて保存するだけです。 形式は、JPEG 形式を指定し、名前は、今回は graph にしています。 保存先は、c:\usr\tex\20130709 にしました。 形式、名前を指定したら[保存]を押せば、 保存されます。 これで保存されたので、後は、すべて閉じて かまいません。 graph ができている事を確認できます。
TaskManger の使い方 まず、[Ctrl]+[Alt]+[Delete] とする。 タスクマネージャの起動を選ぶ。 タスクマネージャが起動する。 タブの切り替えをすると、 コンピュータのいろいろな情報が得られる。 プロセスを選ぶと、いろいろな プログラムの名前が表示される これらはすべて、動いている 場合によってはこの中にマルウェアが あることもある。
VMWare Player のインストール まず、インストールパッケージを入手 いつものように「管理者として実行」 基本は[次へ]で OK VMWare Player のアイコンが表示される これで終了。
VMware Player による Yii の起動 まず、Yii の vmware のイメージ を入手する。 これを展開(すべて展開を選ぶ) 展開されたフォルダができる この中に VMWare のファイルがある この Yii を開けば、VMware Player が起動し、Yii が起動する。 login が出れば Yii の起動は OK Yii の利用 最初は root で login し パスワードも root を入力する # これは危険な状態だが、 # 演習なので今回は目を瞑る まず、VMware Player (以下 Yii) の 所で、マウスを左クリックする # Yii の外に出るときは [Ctrl]+[Alt] キーボードから root/root を入力 キーボードから ifconfig と入力する IP Address (ここでは 192.168.76.129) が表示される。 これは、人によって異なるので、 自分で、調べられるようにしておく IP Address がわかったら、 アクセスしてみる ブラウザを表示させ、この IP Address をいれてみる。 「Installation Complete!」がでれば OK ちょっと、自分で内容を追加してみる。 Yii で cat > /www/web/test.html と入力し、何か文字列をいれてみる 最後に [Ctrl] + 'D' を入力する ブラウザで http://IP-Address/test.html をアクセスして、入力した内容が 表示されれば OK うまく行けば、自分専用の web サーバを 手にいれたことになる。 終了する場合は、単に player を終了しても 良いようになっているので、そうする。
VMware Player での Network 設定の変更 VMware Player のネットワーク 設定は、大きく分けて二つの方針 がある。 ひとつは、 NAT で、これがデフォルト これは、VMが外からみれない 一方がブリッジで、これにすると、 VM を外のネットワークからアクセス できるようになる(危険) この設定は、VMware Player で変更 できる。 まず、Yii を起動 login して ifconfig で、 ip address を確認 次に、設定を変えてみる [Player(P)] で設定を変えるだけ 現在、設定は NAT になっている これをブリッジに変更する。 これで、Yii を立ち上げなおすと ネットワークの設定が変わる 再度、login して、ifconfig する ip address が変更されている 実は、このアドレスを利用すると ほかの人から、自分の VM の Web にアクセスできるようになる 隣のひとに自分の IP Address を 教えて、自分の変更内容が、 アクセスできるか確認してみよう
Excel のマクロの「開発タブ」の表示 Excel のマクロを利用するには、「開発」 タブの機能を有効にすると便利です。 このためには、Excel のオプションを 変更する必要があります。 まず、Excel を起動します。 空白のブックが表示されない場合は、 「空白のブック」を選択します。 現在は、「開発」タブがありません。 「開発」タブを表示するには、 [ファイル]→[オプション] を選び、この中の 「リボンのユーザ設定」 を変更することになります。 すると、右側に、現在の表示されている タブの機能があり、「開発」のところは チェックされていないことがわかります。 「開発」タブを表示するには、 これにチェックを入れ、[OK] を 押すだけです。 すると、先ほどはなかった、 「開発」タブが増えています。
Excel キーボードマクロ Excel では、作業内容を保存し、 後から、再度実行する機能が ある。 その作業内容の記録がマクロとなる。 ここでは、作業の記録マクロの 作成方法と、その実行方法を述べる。 まず、Excel ファイルを開く。 マクロの内容を保存するには、 まず、[開発]→[マクロの記録]を選ぶ。 名前などを聞かれるので、必要に 応じて、名前をつける。 今回は「x2からx3」にしてみる。 以下、作業を行うと、それが、 そのまま保存される。 記録すべき作業が終わったら、 [開発]→[記録終了]を選んで保存する。 これで、作業内容が記録される。 次に、この結果を戻して、みる そして、先ほどの結果を実行する。 実行には、[開発]→[マクロ]とし、 実行するマクロを選ぶ。 すると、作業内容がもう一度繰り返される。 このマクロは、シートと一緒に保存 されるので、何度でも実行できる。 マクロを含むファイルの場合は、 ファイル形式が、xlsm でなければ ならないことに注意。
emath のインストール 丸ごとパッケージをダウンロード 展開する sty.zip がある これも展開 フォルダの作成 C:\w32tex\share\texmf-local\tex\platex misc を作る emath を作る 先に展開したフォルダの内容を emath の中に移動する コマンドプロンプトを開く mktexlsr を実行
IE によるダウンロード IE を起動する リンクの場所に移動する リンクの上で右クリックする 対象をファイルに保存を選ぶ ダウンロード先をディスクトップにする 保存を押す ダウンロードが済めばディストップにアイコンができる
Skype Install インストールのファイルをダウンロード ファイルのアイコンがディスクトップにできる ダブルクリックしてインストール開始 しばらく、待つ 最初だけ、アカウントを作成する
Skype-ID の取得 Skype をスタートメニューから起動 アカウントの作成を選択 ブラウザが起動する アカウントの作成を選ぶ 個人情報や、メールアドレス skype-id を入れる 画面のは栗野のものなので、適宜変更する
Uninstall Norton 意見は不要 再インストールの予定もなし すべて削除 代わりに MSE をインストールします。
MSSE - Install Download google から MSSE で検索 IE を使う 「無料でダウンロード」を選んでダウンロード 「ダウンロードを表示」でリストを開く 「実行」ボタンで実行する あとは基本「次へ」・「終了」
拡張子を表示させる スタートメニュー コントロールパネル ディスクトップのカスタマイズ フォルダオプション 表示 登録されている拡張子は表示しないのチェックボックスのレ点を外す OK 拡張子の .txt が表示されている。
pLaTeX2e のインストール 必要なファイルはダウンロード済とします。 まず、両方のファイルを解凍します plugins の中身を abtexinst に移動します 中身の確認 あとはインストールするだけ ネットワークに接続してあることを確認 「管理者として実行」する必要があります。 時間がかかるので、しばらくまつ 途中で、なんどか問い合わせがあるので、対応する Ghostscript のインストール GSview のインストール dviout のインストール ispell のインストール winShell のインストール ここまでで終了 再起動してください
作業フォルダ(c:\usr\tex)の作成 [スタートメニュー] → [コンピュータ] [Windows7_OS(C:)] usr フォルダの作成 [新しいフォルダー] → usr に変更 usr に移動する 同様に tex フォルダを作成する
pLaTeX2e を利用する準備(毎回) コマンドプロンプトを開く [スタートメニュー] → cmd 作業フォルダに移動 cd c:\usr\tex
Inkspace の再インストール Inkspace のインストールファイルを入手する 言語を選択 基本、「次へ」
Excel2LaTeX.xla のインストール 基本はファイルをダウンロードし それを開くだけ 警告がでるが、マクロを有効にする ツールバーに「アドオン」が増えていれば成功 「アドオン」開くと命令が増えている
Excel2LaTeX の使い方 まず、表のあるファイルを開く TeX に保存したいところを選択 「アドイン」をクリック 「Convert table to LaTeX」をクリック 名前を付ける 保存先を決める 保存する TeX ファイルができた
Excel で作ったグラフを TeX に取り込む まず、Excel でグラフを作る グラフを作る範囲を指定 「挿入」の中のグラフを選ぶ グラフの形式は任意 グラフができたら、それを選択してコピー Excel の仕事はこれでおしまい 次は InkScape を使う 編集で、グラフデータを貼り付ける 位置を調節し、サイズも、少し小さめにする 後は、名前をつけて保存するだけ 形式を eps にすること
TrueCrypt のインストール インストールパッケージを入手 右クリックして「管理者として実行」 ライセンスに同意 後は[Next]を選ぶ 最後は[Finish]する チュートリアルはパス
TrueCrypt のボリュームの作成 ボリュームを作成するには まず、TrueCrpyt を起動します。 「Create Volume」をクリック [Next] ファイル名(QQQQ.tc)を決めます。 ディスクトップに保存しましょう サイズを決めます。 今回は 5M byte にします 鍵が必要です。 今回は 20121023-comp にしました もちろん、普段は「内緒」です 鍵が短いといっていますが、今回は無視 普段はもっと長くしましょう 鍵を乱数で決めるため、しばらく マウスを動かす [Format] で作成 [Exit] で終了 暗号化ファイルができている。
TrueCrypt のボリュームファイルの使い方 TrueCrypt のボリュームファイル(*.tc) の使い方 ファイルは「マウント」しないとみれない ダブルクリックすると「どこに」と聞かれる ここでは「D:」を選択し [Mount] をクリック パスワードを聞かれる。 これをしらない使えない ここでは、さっき指定した 「20121023-comp」 を入れる 正しいパスワードなら、そのままマウント D:ドライブが増えている USB メモリと同じように使える 利用が終わったら [unmount] する こうしないと、暗号化されない これで利用終了
Mathematica のインストール DVD を学生証と交換で借りる DVD を DVD ドライブに入れる しばらくすると DVD を読み出し 「自動再生」が表示される 「フォルダを開いてファイルを表示」を選ぶ D: ドライブが開く もし、「自動再生」がでなければ [スタート]→[コンピュータ]→[D:ドライブ] 同じものでる [Windows] を開くと.. setup.exe がある これをディスクトップにコピー コピーには結構時間がかかる(10 分位) コピーが終わったら DVD を抜いてすぐ返す 学生証と交換する 他の人が待っています。 DVD を返したら、setup.exe 上で「管理者として実行」をする 変更を許す 言語は Japanese ([OK]を押す) [次へ]をして進める インストールが始まるのでしばらく放置 [完了]を押して、インストールは終了 Setup.exe は、ごみ箱に残さず削除 右クリックでメニューをだし [Shift] キーを押しながら[削除] [完全に削除するか」と聞かれるので [はい]で削除
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