関数 関数とは 幾つかの値を引数として渡すと何かの処理をして結果を値として返す 例 minus_int / minus_double / sin / sqrt 関数宣言の頭部 「返り値型 関数名 ( 引き数型 仮引数 [ , 引数型 仮引数 .. ] )」 関数の前には「返値(かえり値)」の型を書く (返値がない場合は void にする) 仮引数の前には「引数の型」を付ける 仮引数 : 実引数で指定した値を持つ (型を一致させる必要がある) 関数宣言の体部 「 { 命令列 }」 命令列の式の中で変数」が利用できる 「return 式」 関数の実行をそこで終了し、式の値を関数の値として返す