前回 (2013/06/28) の復習 前回 (2013/06/28) の復習 関数 : 幾つか(0 以上)の値を与えると値(ない場合も含む)を返す 与える値 : 仮引数変数に値が入っている (変数には値に対応する型宣言が必要) 返す値 : retuen 命令で値を返す(関数の返す値に対応する型宣言が必要) 三つの制御構造 順接 : 命令を組合せる ( 命令を並べる / 関数合成 ) 条件分岐 : if (条件) { 成立時 } else { 不成立時 } !! 「条件」は整数値で、0 だと偽、0 以外だと真になる 繰返し : 同じ命令を繰り返す (再帰呼出しで実現) 浮動小数点数の性質 小数(実数)を表すための型 : 小数点が利用できる 計算に誤差を含む場合(殆どの場合)があるので 0 と比較してはいけない 二分探査による方程式の数値解法 5 以上の代数方程式は解析的には解けない / 数値的には解ける