オセロ盤でのマウス入力 大域変数の利用 複数の関数で、同一の変数を共有する必要がある この場合は「大域変数」を利用する マウス入力 glutMouseFunc() で、マウスクリックの時の Call Back 関数を指定 マウス座標を盤面の座標に変換すればよい