前回 (2013/12/13) の復習 講議 大域変数 : 関数(ブロック)の外で宣言された変数 関数間で共有できる ( <スコープ,エクステント> = <全域,永遠> ) cf. 局所(auto)変数 : ブロックの中で宣言された変数 ( <ブロック内,一時的> ) 引数によらない、関数間の値の共有に利用できる(便利だが、危険) 静的変数 : static 宣言付きの変数 制限付き大域変数 ( <ブロック(ファイル)内,永遠> ) スコープがある : 大域変数に比べて安全 エクテントが永遠 : (同じ関数の)複数の呼出し同士で値を共有できる(値の蓄積ができる) 演習 コマの設置判定とコマの自動反転 仕様/設計/コーディング コンピュータの自動対応