ポインター値を利用した間接参照 関数引数の確認 関数の引数は、代入文の右辺と同じ ※ 実引数の値は、関数の仮引数に「代入」される 変数の値を変更するには、変数の左辺値が必要 呼び出された関数内では、呼び出す関数の変数を変更できない(原則として) ポインター値と間接参照 変数名から、ポインター値を作る事ができる ポインター値は「右辺値」なので、関数の引数に渡す事ができる 間接参照演算子で、「ポインター値」から「左辺値」を作る事ができる 関数に変数のポインター値を渡し、呼出した関数内で、変数の値を変更できる scanf の機能 scanf で、「&変数名」と指定するのは、「ポインター値」を渡すため