前回 (2014/01/10) の復習 講議 ポインタ値 : 「アドレス」と「型情報」の対 ポインタ値の用途 : メモリを *直接* 扱う事 変数はメモリで実現 / 変数名を利用してメモリの機能を利用 (変数を利用する)通常の方法では、メモリの全ての機能は利用できない ポインタを利用する事でメモリの全ての機能が実現できる ポインター値の利点 : ポインタ値は「操作(計算)」できる ポインタ値の取出し(「&」:アドレス演算) / ポインタ値の利用(「*」:間接参照) アドレスの変更(計算) : 整数を加えればよい 型の変更(計算) : キャストすればよい ポインタ型 : 「*」を付けるとその型になるの値(ポインター値) 例 1 : (char *) 型 : 「*」を付けると char (文字型) になる : 文字列は (char *) 型の物だた 例 2 : (int *) 型 : 「*」をつけると int 型 ポインタ型変数 : ポインター値を保持する変数