switch 文 switch 文 整数型(char 型も OK) の数による複数分岐構文 if 文は、「条件」の値 ( 0 : 偽 / 0 以外 : 真) による 2 方向分岐 switch 文の構文 「switch 文」 ::= switch ( 「式」 ) { 「case 並び」 } 「case 並び」 ::= 「case 記述」の並び 「case 記述」 ::= 「ラベル」: 「文」並び 「ラベル」 ::= default か case 「式」 case 文内での break の振舞 : case 文を終了させる switch vs if switch 文は、if 文で書き直す事ができる switch 文は整数値(or 文字)しか扱えないので if 文より利用が限定される switch 文を利用する事でプログラムが読み易くなる(速くなる事もある)