演習 0 : TeX 環境の整備と実行チェック [演習 0.1] TeX 環境の整備 TeX のインストールがすんでいなくてもできるので、やる TEX_HOME(C:\usr\tex) の作成 コマンドプロンプトを開く 「mkdir c:\usr」[Enter]とする 「mkdir c:\usr\tex」[Enter]とする TEX_HOME(C:\usr\tex) の確認 [スタート]→[コンピュータ]→「Window7_OS(C:)」→「usr」→「tex」 カラッポのリストが作られていれば OK [演習 0.2] TeX インストールの確認(こっちはインストール済みの人) sampe-20140603.tex を 「TEX_HOME(c:\usr\tex)」に保存 TEX_HOME に「sample-20140603.tex」が現れる コマンドプロンプトを開き、「cd c:\usr\tex」とする 「dir」とすると、「sample-20140603.tex」が現れる タイプセット : sample-20140603.tex をタイプセットする 「platex sample-20140603.tex」とする 「dvipdfmx sample-20140603.dvi」とする 「sample-20140603.pdf」とする (画面に数式が表示されれば OK)