[演習 3.2] 絶対参照 (再) 絶対参照 参照するセルの座標を直接指定 セルの座標に「$」を付ける事で相対参照と区別 例 : C3 の計算式に含まれる「$F$8」という表現は「F8のセル」の意味 式のあるセルが移動しても参照されるセルは変らない 例 : 上の例の計算式を D6 に移動しても、式の中には「$F$8」のまま 複数の計算セルで、共通のセルを参照する場合に便利 一箇所のセルの値を変更するだけで、多数のセルの表示が変化する