前回(2014/05/02)の復習 前回(2014/05/02)の内容 引数付き関数を作ってみよう 作成: 複数の関数で「共通でない部分を変数」にして「共通化」する 表現: 変化する部分を「変数」にする / 引数に変数を宣言 / 変化する値を呼出し時に指定 条件判定をしてみよう 作成: 状況に応じて「複数の命令のどちらか一方」を実行したい 表現: 二つの命令を if( 条件 ) { 一方 } else { 他方 } とする / 条件の所に「!strcmp(変数,文字列)」を入れる