引数付き関数の作り方(復習) 引数とは 関数に与える事により、関数にその引数に対応した挙動をさせるもの 引数付き関数の定義 : 引数の値によって挙動が変る 引数付き関数の利用 : 指定したい挙動をさせるための値を指定する cf. 三角関数 : 引数の角度によって異なる値を返す 引数付き関数の作り方 似ている二つ関数を一つの引数付き関数にまとめる 関数の本体の部分を、同じ部分と違う部分に分ける 違う部分は「変数」に置き換えて、一つの関数定義にまとめる 関数の仮引数の所に、「変数」を追加する 呼出す側は、実引数に、「違っていた部分の内容」を指定する