再帰呼び出しの考え方 目標 「全部」をやりたい でも一挙にはできない 対策 そこで問題を二つに分ける 扱いやすい一部分 : これは、そのまま、直接、対処してしまう 残り全部 : (残り)「全部」なので、再帰呼び出しする 注意点 「全部」が「空っぽ」の時を忘れずに処理する そうしないと「底が抜けて」しまう