前回(2014/05/09)の復習 前回(2014/05/09)の内容 再帰的関数定義 関数を定義する時に、その本体にその定義を入れる関数が使える 関数を再帰的(帰納的)に定義する仕組 cf. 階乗計算の ! の定義 : n! = n * (n-1)! と ! の定義に ! を使う 関数は再帰的に定義されていると、(数学的に..)扱い易い 文字と文字列 C 言語では「文字列("〜")」と「文字('〜')」は別物 文字は、常に「一文字」を表現している 文字列は、「文字の並び」を表現しているので 0 〜 n の文字がふくまれる